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津市の名物“祭り日のいわしずし”

10月4日は“いわしの日”。この日、三重調理専門学校で「いわし街道と祭りずし」と銘打ったイベントを催した。大々的宣伝はしなかったが、興味を持っていただいた89名の方が参加してくださった。

『御伽草子』23編の中に室町後期の作と思われる“猿源氏草紙”がある。「中ごろの事にゃ有(り)けん、伊勢国阿漕が浦に、鰯売一人あり」で始まる面白恋物語である。阿漕浦は安濃津(津市)で、ここの海で捕れた鰯を生の状態で都に運んで富と恋を成就している。

一方で、私の子どもの頃の秋祭りには太巻き寿司、いなりずしと並んで“鰯ずし”が必ず出されたが、最近消えかかっている。しかし三重県の鰯漁獲は今も全国1~3位を保持し、津市白塚漁港はその中心である。だが揚がった鰯の3%も食べられていない。そこで、津市の伝統食文化をもう一度見直してもらおうと、このイベントを企画した。

催しは60分とし、私の話15分、次にすし街道相談役松田春喜氏と津市農林水産部長小畑種稔氏と私の3人での対談を20分、そして調理生が握った“いわしずし”を参加者に味わってもらいつつ質問を受けて終わった。催しは“NHK津の「まるっとみえ」”の中で、三重テレビまた中日新聞・読売新聞・伊勢新聞等の報道と反響を呼んだ。

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