学校法人 大川学園
学校法人 大川学園
各校の詳細はこちら


津南ロータリークラブ

社団法人 三重県私立幼稚園協会

社団法人 三重県レクリエーション協会

斎宮歴史博物館

三重ふるさと新聞

やまもとようこのマクロビーノライフ

三重ブランド

園コミュGift*momo

« 安濃の里山“オズ”で親子ふれあい園外保育 | トップページ | 鈴鹿山岳会の忘年会 »

紀州の偉人・・熊楠と中上

 122日に県総合文化センターで、「南方熊楠と中上健次」に関するセミナーが開かれ参加した。熊楠は、明治の巨人であり熊野の地から自らの研究の関連で東京の柳田国男らを動かし、自然環境保全で神社の森を守ったことで知られている。

イギリスの“ネイチャー”にも100本以上の論文を送っている。高野山の土宜法龍管長との書簡をまとめた『南方熊楠土宜法龍往復書簡』を大月出版から取り寄せてその膨大さと深さに驚いたことがある。一方、志摩に住んだ岩田準一との男色往復書簡図書も凄いとこそ表現の仕様がない本だった。

10数年前、和歌山県田辺市の元田辺RCC、今は“こんぴら山想会”と改名した集まりに参加した翌日、熊楠のお墓と白浜にある熊楠記念館を訪れ、完全に魅せられた。

一方、中上健次だが、『紀州木の国根の国物語』・『千年の愉楽』を読んで途方もない人と感じて友に話したところ、世界から見れば三島由紀夫と競う程の日本を代表する作家と知った。以来、随分空白はあったが、今回の企画を知ってすぐに申し込んで参加した。久しぶりに甦る興奮をもたらせてくれた。

Pc080329

|

« 安濃の里山“オズ”で親子ふれあい園外保育 | トップページ | 鈴鹿山岳会の忘年会 »