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松浦武四郎と大台ケ原山の謎

 916日、三重県総合博物館で表題のタイトルで講演させてもらった。ありがたいことに、三重県山岳連盟や鈴鹿山岳会の人たち、またロータリアンたち20有余人を含む100人をさらに超す方々が来てくださり、感謝と感動をいただいた。

講演では、実は、英・仏・米・オランダ・ポルトガルそして露から狙われた日本を、武四郎が植民地化されることから救った話が飛んでしまった。しかし、明治13年以降晩年の話を、子ども時代から各地遍歴そして蝦夷地探索も含めたさまざまな事例で、人間は皆同じだが(平等)総ての人は違って当たり前(差別:しゃべつ)という生き方、現代人よりヒューマニストな姿を語れた。そして、3回の大台ヶ原登山と富士山登山から、信仰の自由の地をこの山に開こうとした武四郎の内心に関わる話も、その段取り段階からさせてもらった。

どの程度伝わっただろうとは、夜一人になって振り返っての反省である。しかし、人は人との出会いの中でその人を育て、時の政府にさえ間違いを後世に反省させるべく布石を置く凄さは伝わっただろうと漠然と感じた。

とにかくどの部分を切り取っても凄い武四郎だけに、今回の企画展に一人でも多くの県民が出向いて、触れ、感じてもらいたいと願う。

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