学校法人 大川学園
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土嶋敏男展を観て

 今日、927日から122日まで表記の展覧会が三重県立美術館で開かれている。土嶋先生とは35年ほど前、津西高校の教員時代に初めてお会いした。お会いして暫くたったころ、県立美術館の県民ギャラリー展示室で、美術部の生徒50人ぐらいを集め、彼らの作品の真ん中で卒業生の東京芸大現役生に講義をさせていた。現役時代に文化庁事業でドイツに1年間派遣され、のち三重大学教育学部美術科非常勤講師を兼務されていた。退職された翌年に大川学園の子ども絵画教室の講師をお願いした。幼児・児童の造形研究を始めたいのでと引き受けていただいた。先の三重大学のほか皇學館大学教育学部非常勤講師も兼務されている。

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 美術館でいただいた『土嶋敏男』の冊子を開くと、「土嶋敏男は画家でありながら版画家、教育者で有りながら熱心な学者でもある。大きく異なる分野にあえて取り組む土嶋は、両者を同時に深く掘り下げ、互いに浸透・作用させることで、何か新たな次元を求めようとしているようだ」と記されている。人間と文明から何かを先生は訴えての作品なのだろう。何時もそうなのだが、拝見してドキドキしてしまう。その作品の中に、赤子のほっとする作品も加わっていた。

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