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第16回坂口登山フェスティバルに参加して

 

 今年は長野市街地から車で30分の飯綱高原“アゼィリア飯綱”での23日である。残念なことは、若い頃の喫煙が祟って73歳から歩行速度が年々15%増しで、77歳の今は登りに関しては従来の1.75倍の時間がかかる。登山靴を“AKV”に、ザックを“PARAGON48”と軽量化を計ったものの、登りは皆さんと一緒に行動がとれない。

 今般は、卒業論文を「役小角…空海以前の日本古代山岳宗教」とし、郷土の鈴鹿山系や大台ヶ原山の著書もそこを基点にして書いたため、メーンコースの修験道の戸隠山に参加したかったが諦めた。そのかわり、3日目に戸隠奥社にお参りできたことは嬉しかった。しかも素晴らしい本格的自然環境保護の説明付きで、千年杉も含むコース取りで長い杉並木を歩かせてもらった。素晴らしい説明といえば、初日の講師陣の大蔵喜福大会隊長始め、2日目の大谷地湿原散策と大座法師池周遊の自然観察も、陽樹・陰樹やキハダの木が漢方薬の百草丸や陀羅尼助丸の主材料である等、様々な資料の提示と専門性の高い従来にない説明で楽しく深く学ばせてもらった。このフェスティバル、登山コースに付くリーダー全員も本格的ガイド組合の方々で、総てに配慮ある「一流人」尽くしの企画である。長野県の皆さんの配慮は、歓迎余興も含め、何時も凄さを感じないではいられない。

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 今年度も我が県は、私より一回り上の田中均さんと私より少し年上の西田勝先生との参加である。この会で、齢のことは言えない。大会主宰の坂口三郎会長も大会顧問の中島道朗ドクターも愛媛県山岳連盟顧問の西田六助さんも我が田中さん世代、実に我が身の弱さが歯がゆいが身体上の問題ゆえ致しかた無しである。いずれにしても実にタフな人たちばかりが参加者のフェスティバルである。帰郷して確認した様々なスナップ写真に、幾冊ものイラスト『山歩き地図』(信濃毎日新聞社出版部)の著者中嶋豊さんと登山ガイドのラマ・ゲルさんと一緒の1枚が入っていた。

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