学校法人 大川学園
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今年も鈴鹿山岳会の仲間とスキーに

 70歳に成ったとき、年に5日間だけ有給を取り、山岳会の仲間とスキーに出掛け始めた。行き先は“野沢温泉”である。“熊の手洗い”と名付けられた共同浴場が前にある、料理も部屋も伺う度に進化して満足させてくれるペンション泊りである。同行の仲間たちはここを10年前から定宿にしている。

25日から9日の日程で出掛けた。今年は雪が多くしかも雪質がこれまでで一番良く滑りやすいため、スキーが上手になった感覚は私だけでは無かった。ありがたい事に天候にも恵まれ、毎日、妙高を望みながら仲間と声を掛け合い、楽しい滑りが堪能できた。中級程度のコースなら、スキー板に乗っていれば自由に滑れるので、幾つになっても私が楽しめるスポーツである。

夜は夜で、気の合った仲間との楽しい団欒が続き、この上もない幸せである。さらにこの地には、私より11歳年上の富井歯科医さんがみえ、この方ともお会いできた。以前、私が虫歯で顔を腫らしたままスキーに来て、毎日通ったことでご縁をいただいた方である。楽しい思いで帰郷した翌10日、久居保育園の生活発表会に顔を出し、夕方学園に出勤すると、12月の最終で原稿を出した『三重県食文化事典』の初校が出版社から届いていた。

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湯の山温泉ホテル湯の本の昼食

128日(日)、御在所岳山頂の樹氷を見ての帰りに、ホテル湯の本に少々遅い昼食のために立ち寄る。調理師科の卒業生がお世話になり、料理長が講師をしてくださっているホテルである。姉妹ホテルの同じ湯の山温泉街にある寿亭は幾度も利用させてもらっているが、こちらは初めてである。

「松花堂弁当」2.500円を注文する。揚げたての天麩羅、熱々の茶碗蒸と赤出汁、温かな炊き込みご飯と成っていた。椿神社で食べたしっかり味の染み込んだ美味しいご飯とかしわを思い出す炊き込みご飯が嬉しかった。

お腹が膨れ、温泉に浸たりたくなって、室内浴室でついつい長湯してしまう。絶景の展望の5階の露天風呂の方は次回とした。ラウンジでコーヒーを飲む。迎えのタクシーが来たので、名刺に調理長へのお礼を書いて仲居さんに渡し、帰路に着いた。

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御在所岳の樹氷

この冬一番の寒気団のお陰で、鈴鹿の山々が吹雪いた。翌日の128日、少し遅かったが御在所岳の樹氷を見に出かけた。といっても、ゴンドラ利用である。御在所ロープウエイ勤務の森さんと久々に出会った。昨日までの2日間は運行中止だったようで、今日の午前中は山頂域の樹氷は期待できると聞く。

山頂は予想を裏切らない世界があった。早速記念写真。山頂近くの氷壁で誰かが訓練しているだろうと、持参したアイゼンを着装して本谷へのコースを下る。しかし目的地までの4分の3ほどのところからが更に急なため、ピッケルを持参してこなかったので引き返す。声からすると3~4名の若い方たちでの訓練のようだった。せっかくアイゼンを履いたので三角点までぶらぶら一周回って、再びゴンドラの人となった。

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凧揚げ大会で中勢グリーンパークに

 116日(月)、大川幼稚園凧揚げ大会の日である。開園以来、津の海での思い出作りにと御殿場海岸で行っていたが、今年は堤防の大改修で利用できない。そこで場所を中勢グリーンパークに移した。

先生方が下見をした日は、寒さと強風だったようだが、当日は日差しを受け、しかも無風状態。張り切って作った連凧は、子どもたちの熱い声援を受けて全力で幾度走っても抵抗の強さで浮く程度。しかしその後、子どもたちの凧は、走れば揚がり、あちらもこちらも大興奮。到着時は厚いコートを着ていた子ども達、それを脱いで汗をかく子も続出。

この姿を見て、新聞社の取材があれば幾つになっても見て思い出す切っ掛けになったろうと思わず反省してしまった。

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伊勢おはらい町の「とうふや」

13日、外宮そして内宮を参拝し、遅い昼食は、人出でごった返す“おはらいまち”の中の外れにある「とうふや」とした。五十鈴川沿いの和風建築で、風情溢れる店である。おはらいまちの外れゆえ人は少ないと思ったが30分ほど外で待って、1330分頃に店内に入れた。店を開いた当初のメニューは、豆腐料理のみであった。今はこれに伊勢湾特産のアナゴ料理各種が加わっている。社会人1年生の孫娘は「寄せとうふ御膳」、私と娘は「ひつまぶし風“あなご重膳”」を注文。正月献立も組み込まれた膳が運ばれる。濃厚なわりにあっさりとした焼き加減もよいアナゴを楽しめた。

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初詣

16日、学園の仕事始めの教職員が集う全体会の前、全員で学園前の三重県護国神社で祓い清めのお参りをさせていただいた。太鼓の響き、清めの祓い、祝詞、巫女さんの舞、玉串奉納、宮司さんからのお言葉と引き締まった空気を共有させてもらった。その後の全体会は、「教育環境職種の認識に立ち返る」をテーマとした。この10年を振り返っての立ち位置の設定のしなおしである。新年の節目である。

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今日は公務の中のお参りだが、私個人としては、元旦に毎年のことだが産土さん即ち氏神さんの丹生神社にお参りした。3日は、社会人になったばかりの孫が伊勢神宮を随分詣でていないのでということで、私も暮れに神宮司庁から写真を随分沢山お借りできて出版社に原稿が送れたお礼も兼ねての参拝。三度共、1年の節目の心のありようを新たにのお参りである。

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2日続けて0~2歳の乳幼児保育園と2歳児の幼児舎が発表会

122122日共、多くの保護者の皆さんにお越しいただき、何れの子も大興奮。この年齢の子たちは、興奮すると内在する素晴らしい能力を発揮するか、或いはほんの一部だが甘えが戻るかで現れる。しかし、何をしても可愛い。そしてこの種の行事は、今年も感動を与える成長を見せてくれた。

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三重発食ブランドの勉強会

1220日、フードマネジメント講座の「三重から発信する食ブランド」の1コマを「三重県の食文化」で担当させてもらった。県農業技術研究所で、午後1時から90分の講座。聴講は生産者や加工業者のほか農業大学校や県農林水産部或いは改良普及員の方そして三重大特任教授と、少人数だがバラエティーに富んでいた。

模索は農産物とその加工品の流通のようだが、三重県の全域を知って、自らの産物特性とその背景等の物語性の構築を訴えた。次に、季節限定とか量が少なくても最高品との前提で、県や市の信用力を活用し、両者一体で東京に売りに行く時代を話した。日本の中の異質社会の東京で売れれば、県内で売れる。90分1回では如何ともしがたいが、前向きな刺激剤に成ることを意識した時間だった。

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昭和41年から続く幼稚園の餅つき

 125日、大川幼稚園で園児たちの恒例の餅つきが行なわれた。木の臼と木の杵で搗く体験は年長児で、ねじりはちまき姿が凛々しい。周りの見守り隊の「よいしょ」「よいしょ」の掛け声で、力が入る。今年は、2升取りで5臼搗いた。園児の餅つき体験に入るまでに、男子教職員4人が確り搗いてくれている。

今日は、津西幼稚園でも餅つき体験をしている。こちらは、PTA役員さんと、同地区内にある“スーパーぎゅーとら”の「ぎゅーとらCSキャラバン隊」の協力を得ている。何れにしても、幼少期に日本の伝統文化を大好きな友だちと楽しく体験できることは大切である。準備と後片付けは大変だが、教職員がそこを理解していてくれての餅つきである。

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奈良への研修旅行

 1119日、“古代史のロマンと「山の辺の道」散策”というテーマで、奈良を訪れての斎宮歴史博物館友の会研修会が催された。朝5時に起きて合流してくださった奈良大学非常勤講師の鈴木喬先生と、我が館の学芸課長の榎村寛之先生を講師に迎えただけに、今年も本気の勉強会である。

鈴木先生は「古代史のロマンと山の辺の道散策」と題し、記紀や万葉集・拾遣集そして古墳を資料としたA416頁に細かな活字で記されたテキストを作ってくださっての説明。榎村先生は正暦寺に伝わる「伊勢両宮宮曼荼羅」図と最近出版された中央新書2452『斎宮』(榎村寛之著・2017年・中央公論新社)に紹介の新しい資料を含めての話。

津を出発して始まった説明は、石上神社・大和神社・大神神社と周り、バスが帰路に着くまで飽きさせずに話していただいた。難しいはずなのだが、楽しさの中、判りやすく素晴らしい秋の一日の勉強会となった。最後に訪れた正暦寺の紅葉の見事さも記しておきたい。

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