学校法人 大川学園
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昭和41年から続く幼稚園の餅つき

 125日、大川幼稚園で園児たちの恒例の餅つきが行なわれた。木の臼と木の杵で搗く体験は年長児で、ねじりはちまき姿が凛々しい。周りの見守り隊の「よいしょ」「よいしょ」の掛け声で、力が入る。今年は、2升取りで5臼搗いた。園児の餅つき体験に入るまでに、男子教職員4人が確り搗いてくれている。

今日は、津西幼稚園でも餅つき体験をしている。こちらは、PTA役員さんと、同地区内にある“スーパーぎゅーとら”の「ぎゅーとらCSキャラバン隊」の協力を得ている。何れにしても、幼少期に日本の伝統文化を大好きな友だちと楽しく体験できることは大切である。準備と後片付けは大変だが、教職員がそこを理解していてくれての餅つきである。

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奈良への研修旅行

 1119日、“古代史のロマンと「山の辺の道」散策”というテーマで、奈良を訪れての斎宮歴史博物館友の会研修会が催された。朝5時に起きて合流してくださった奈良大学非常勤講師の鈴木喬先生と、我が館の学芸課長の榎村寛之先生を講師に迎えただけに、今年も本気の勉強会である。

鈴木先生は「古代史のロマンと山の辺の道散策」と題し、記紀や万葉集・拾遣集そして古墳を資料としたA416頁に細かな活字で記されたテキストを作ってくださっての説明。榎村先生は正暦寺に伝わる「伊勢両宮宮曼荼羅」図と最近出版された中央新書2452『斎宮』(榎村寛之著・2017年・中央公論新社)に紹介の新しい資料を含めての話。

津を出発して始まった説明は、石上神社・大和神社・大神神社と周り、バスが帰路に着くまで飽きさせずに話していただいた。難しいはずなのだが、楽しさの中、判りやすく素晴らしい秋の一日の勉強会となった。最後に訪れた正暦寺の紅葉の見事さも記しておきたい。

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叙勲の伝達とその重み

1110日、勲章伝達式に参加した。受付が1020分ということで、10時に国立劇場大劇場に着くように出向いた。伝達式は1150分からで、文部科学大臣から代表者への伝達と挨拶、ほぼ30分で終わった。ひき続き各受賞者一人ずつに手渡しゆえ、1245分頃に順番が回ってきた。

場所を皇居に移し、1530分に宝明殿で陛下に拝謁。陛下から「それぞれの置かれた立場で、長年勤めに精励され、社会のために尽くされたこと感謝します。云々」のお言葉をいただく。我々の近くを回られての謁見であった。

14日になっても祝電や電話、訪問者と想像以上の人々からお祝いいただき、また会議に出ても街中でも突然のお声掛けをいただき、恐縮の極みである。今に至って、勲章の重みを実感させてもらっている。

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叙勲を受けた

113日、一般社団法人三重県私立幼稚園・認定こども園協会の推薦で、叙勲「瑞宝双光章」の発表がありました。内示の段階で、まだ公表は避けてほしいがと断って、教職員には皆さんのお陰と朝の連絡会で話をした。

叙勲を機に、次世代を担う子どもたちのために“食の歴史と文化から三重の未来と過去をつなぐ”こと、さらに、“県下の地域産業促進に少しでも貢献できる”ことを願っています。この両者につながることとして、仮称『三重県食文化事典』の執筆に1年前から取り組んでいますので、発刊時期は少し遅れますがこの実行に全力を注ごうと思っています。このこともあり、今回の受賞に対するお祝い会はご遠慮させていただくこととしました。

叙勲のニュースは、CBCテレビでも子どもたちの姿と共に取り上げてもらえました。さて、10日に皇居に伺えるとのことで、今はそのことを楽しみにしています。

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紅葉の山歩き

113日、天候が良いので御在所岳中尾根を登ろうと出かけた。ところが、湯ノ山温泉駅で、鈴鹿スカイラインは崩壊して通行止め、温泉までも渋滞で動かないと知る。急遽、朝明渓谷に入り、根の平峠・国見岳・御在所岳を歩くことになった。

今年の山は、赤が少なく黄色が主流…毎年違う紅葉を楽しませてくれる。歩きながら昨日久居保育園の345歳児が経ヶ峰麓の“かぜの森オズ”に遠足でやってきたことを思い出す。保育園は1年に1回の里山遊び…時間が取れたので私も参加した。はしゃぎながらの山内散策、夢中になるドングリ拾い、大型木製遊具遊びとどの場面でも子どもが興味津々に取り組む姿が嬉しかったことを思い出す。

御在所岳から裏道を下るつもりだったが、甘えてゴンドラで下ってしまった。

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大川幼稚園の運動会がやっと出来た

 大川幼稚園の運動会日と予備日が巨大台風21号で開催出来なかった。さらにその予備日が1週間後に組まれていたが、台風22号の発生で晴天の予報は一変した。それでも子ども達の期待は上がる。園長はじめ教員の悩みは可愛そうなほどであった。

台風通過が遅れることも予想し、安濃体育館を2日間押さえたいと許可を取りにきた。しかも保護者の皆さんが必ずしも休みが取れない、また、子ども達の弁当の準備を2日間考えなくてよい方策も伴っての相談であった。案は、両日とも平常保育とし、一旦登園してからスクールバスで安濃体育館に全員移動、1010分から12時までで子ども達の満足感をメーンとしたプログラムとし、終わり次第バスで園に帰って給食、14時まで平常保育となっていた。

1030日当日、年長組が実に楽しそうにしかもテキパキと動いて取り組んでくれたお陰で、年小・中児たちも嬉しさを満喫、笑顔を絶やさない。体育館の利用は園児にとって初体験だが、本番を実に見事に楽しんで一コマ一コマに成長を見せてくれ、私は嬉しい脱帽である。

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超大型台風と“安濃の里山オズ”

 102526日と安濃の里山オズの整備に入ることになった。今回は、925hPaという超大型台風の強風で里山が荒れたためである。クヌギ系は、太い幹でも枝でも少し弱っていれば強風で折れる。今回はクヌギ以外でも太い幹が二股で裂けた。当然小枝は、弱ったとか元気は関係なく折れて小道を所狭しと塞いでいる。チェンソーとナタと熊手が大活躍である。ある程度危険な部分を片付けてから保護者の方に人海戦術で手伝ってもらおうと考えたが、今はそのための段取りである。

津市内に自然と触れ合う子ども達の遊び場が全く無くなって久しくなり、25年ほど前に里山を購入し、「幼児の自然環境遊園計画」を立てた。昭和30年代の自然をうまく生かした津偕楽公園をイメージし、幼稚園児が里山の中で友だちと楽しく遊べる思い出づくりを設定した。友だちと一緒に駆け回った楽しい思い出の中で、四季の変化や木や虫や鳥や、土や水しいては風に触れ、無意識の意識で何かを感じてほしい。教職員の手で理想の環境をと、一歩一歩整えた。秋が深まる遊びを体験できる今、1日も早く整備しなおしたい。

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三重県社会福祉大会

 1019日、第66回三重県社会福祉大会が県総合文化センターで催された。評議員に就任してからは、毎回出席させてもらっている。井村正勝会長の挨拶に引き続いて、表彰と感謝状が渡されるのだが、この方々のお陰で社会を支えていただいていることを毎回実感させてもらう。県共同募金も合わせて同様の表彰が有り、こちらは中川千恵子会長である。

式典に続いて特別講演が組まれているのだが、毎回、思いもよらない内容で、若い演者を招いているのが特色で興味をそそられる。今回は認知症状のことだが、1971年生まれの渡辺哲弘氏の話。一般社団の認知症トレーナー協会を立ち上げられた方だけあって、聴く者を気付かせ引きつけてくれた。何れの世界でも、若い世代の芽生えは嬉しい。

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今年も津まつり

 月日の流れは早く、今年も“津まつり”の108日がやってきた。大川幼稚園は“鼓笛隊演奏”での市中パレード、津西幼稚園はステージでの“よさこい”演舞、そして三重調理専門学校は井村屋の餡とおやつカンパニーの商品を使った“つぎょうざ”の振る舞いで祭りに参加していた。気持ちよい青空の下、園児たちは本番に多くの人に見ていただくことでぐんと成長する。適度な緊張感を楽しみつつ、練習の成果を笑顔で発揮する凄さが今年も見られた。友達と心を一つにしながら流せるメロディーの楽しさを、体感できるようだ。

行進の途中少し抜けて調理師科が担当する真ん中広場に顔を出す。学生たちが出すご当地B級グルメの“巨大つぎょうざ”の振る舞いに行列が出来ていた。 再び行進の方に戻るのも一苦労。人ごみにまみれながら、ふと子どもの頃の祭り時、津観音境内で出店や芝居小屋の看板を人々にもまれながら見、サーカス小屋に入ったことを思い出す。園児たちも、パレードと演舞を懐かしむ時代が来るのだろう。

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サオリーナ竣工式

 「サオリーナ」は正式には“津市産業・スポーツセンター”といい、923日に竣工式が行なわれた。子ども達の夢に、そしてここから次世代のアスリートが誕生することを願うセンター命名者の吉田選手の挨拶が爽やかであった。昨日までいた八ヶ岳でゆっくりするはずだったが、この式典にも興味が有り昨夜遅くに帰っての参加であった。

101日がオープン、五輪メダリストの吉田沙保里選手の連勝記録の展示コーナーが設けられている。4千人収容のアリーナ、サブアリーナ、柔剣道場、プールにトレーニングルームが新設された。隣接の従来からあるコンベンション施設と併せ、ここに至って他県並みの会場が県都に揃った。高校総体や国体、プロアスリートの大会も津市に来ることになった。運営委託団体の腕と津市の協力にこの施設の永遠性が掛かっている。

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