学校法人 大川学園
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三千年杉に会いたくて出かける

 紀伊半島の大峯奥駆道出発点の玉置神社(標高1076㍍)に、千年杉が5本も元気に生きている。その中の一本は、樹齢三千年の大樹。日本一の豪雨地帯であり、標高からも知れるように風雪に生き抜いた逞しい樹で、霊気を漂わせている。その姿に、経営と教育の両面で少し迷いかけていた私の心に明確な決断をさせてもらった。

 今回は、松浦武四郎が吉野の蔵王堂に寄贈した大鏡を見たいという友と、幾度も訪れているのに蔵王堂の御開帳を知らない私、この一致で、仕事の合間をぬって吉野山を訪れたことに端を発している。桜の時期ゆえ、朝早く出発したお陰で、吉野山には2時間後に着き、ゆったりしても時間が余った。ハンドルを握ってくれている相棒が、急に千年杉に会いたいと言い出し、私も同じ思いで一路、十津川を下って田辺市に併合された玉置山に向かった。神社の境内とあって自然を守る人為的環境が整っていたこと、日本一の降雨環境と標高の割に温暖な緯度、そして本人の生きる力等総てが相まって育った見事な大樹である。4月ゆえ入園・進級が始まる直前、園児たちのずっと先のための成長環境に関わらせてもらっている私が、瞬間的に振り返る貴重な時間を与えられたと感謝して帰路に着いた。

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幼稚園・保育園の修了式、専門学校の卒業式

 314日から連日送り出しの行事が23日まで続いた。最後は昭和56年に開設した大川学園幼児舎という2歳児保育である。少人数でも総て独立させて行なうが、幼児舎大川、津西いずれの修了(卒業)式も私に感動を与えてくれる。

幼稚園は、入園当初はお母さんの膝の上から離れられなかった子達の逞しい成長である。里山オズの急な10㍍ほどある崖に掛けた網を全員、次々登る勇気がそなわった。鼓笛演奏で、教員が「ここをこうするともっと皆が気持ちの良い響きになるよ。」と話すと、レベルの高い要求にも応えてワンランクアップさせていく。そのような姿を修了式で思い起こす。保育園は0歳児で入った子が個性をしっかり育てた、人としての成長である。どの子も一人として同じはない。式典での立ち居振る舞いに、その成長を見る。

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専門学校の卒業式は、得た技術と理論で社会に活躍する決意が漲っている。自分の生涯の職場を目指して入学してきただけのことはある。就職して、自分はこれほど成長していたと実感できるだろうと彼ら彼女らを見ていて感じられる。この三重県は、高卒男子進学者の75%が他県に離れていく。その中で、我が専門学校生は、三重県で就職しようと生涯の道を決めて入学してくれている。教員たちは、全国のどの学校よりも基礎力を確実につけようと幾分にも厳しいノルマをかけながら授業展開し、そしてこれについてきた学生ゆえ感謝と感動をくれる。今一瞬を大切に、次なるステップをして、大器晩成型で生涯を歩んでいって欲しいと願う卒業式である。

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里山でカレー作り

 37日、安濃の里山“かぜのもりオズ”において大川幼稚園児全員で山遊びをした。年長児にとっては、山遊びとして今回が最後である。小さい子たちはそのまま山遊びに入ったが、年長児は最初に焚き木拾いから始める。その後、里山の前の田んぼの畦道探索で、春探しである。細い畦を一列になって歩き、“つくし”や“ほとけのざ”を見つけて大歓声、あとから続く友だちのために採らずに次をさがす。

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山の広場に戻ってお茶を飲むと、10㍍ほどの網を登って山中に入っていく。教職員の手で作った大型遊具遊びも大好きである。巨大な木の橋、5人乗りのブランコ、壁面登り、ターザンロープ他さまざまな木製遊具も使い、友だちと次から次へと駈けずり回っての遊びは忘れえぬ思い出になるだろう。

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1130分、大鍋を使った出来たてのカレーライスを友だちと一緒に満面の笑顔で頬張る。幾度もお代わりに行く子も多い。食事後、1315分まで再び山遊び。最後に、年長児が集まって山にお別れの言葉をかけ、バスに移動である。

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三重調理専門学校2年制の実習店舗”ピッコロ“

 調理経営学科(2年制)2年生が3月で卒業するため、直売の実習店舗“ピッコロ”の最終営業が2月28日となった。私も買いに行くと20数人ほどが並んでいた。通行人に対し、学生の「お弁当はいかがですか。私たちの最後のお弁当とお菓子です。」の呼びかけに、有り難いことに更にお客さんが増えていく。

 通行の妨げにならないように店舗横の階段に並んでもらっていく。お客さんの「来年はしないのですか?」の問いに、「私たちは卒業で、今日が最終ですが、1年生が来年も引き継ぎますので、よろしくお願いします。」と説明している。

学生にとって、この1年間の経験は一生の思い出であり、今後の支えになるだろう。弁当180食、デザート100食が完売したとのことである。並んでいただいた皆さんに感謝である。

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今年も鈴鹿山岳会の仲間とスキーに

 70歳に成ったとき、年に5日間だけ有給を取り、山岳会の仲間とスキーに出掛け始めた。行き先は“野沢温泉”である。“熊の手洗い”と名付けられた共同浴場が前にある、料理も部屋も伺う度に進化して満足させてくれるペンション泊りである。同行の仲間たちはここを10年前から定宿にしている。

25日から9日の日程で出掛けた。今年は雪が多くしかも雪質がこれまでで一番良く滑りやすいため、スキーが上手になった感覚は私だけでは無かった。ありがたい事に天候にも恵まれ、毎日、妙高を望みながら仲間と声を掛け合い、楽しい滑りが堪能できた。中級程度のコースなら、スキー板に乗っていれば自由に滑れるので、幾つになっても私が楽しめるスポーツである。

夜は夜で、気の合った仲間との楽しい団欒が続き、この上もない幸せである。さらにこの地には、私より11歳年上の富井歯科医さんがみえ、この方ともお会いできた。以前、私が虫歯で顔を腫らしたままスキーに来て、毎日通ったことでご縁をいただいた方である。楽しい思いで帰郷した翌10日、久居保育園の生活発表会に顔を出し、夕方学園に出勤すると、12月の最終で原稿を出した『三重県食文化事典』の初校が出版社から届いていた。

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湯の山温泉ホテル湯の本の昼食

128日(日)、御在所岳山頂の樹氷を見ての帰りに、ホテル湯の本に少々遅い昼食のために立ち寄る。調理師科の卒業生がお世話になり、料理長が講師をしてくださっているホテルである。姉妹ホテルの同じ湯の山温泉街にある寿亭は幾度も利用させてもらっているが、こちらは初めてである。

「松花堂弁当」2.500円を注文する。揚げたての天麩羅、熱々の茶碗蒸と赤出汁、温かな炊き込みご飯と成っていた。椿神社で食べたしっかり味の染み込んだ美味しいご飯とかしわを思い出す炊き込みご飯が嬉しかった。

お腹が膨れ、温泉に浸たりたくなって、室内浴室でついつい長湯してしまう。絶景の展望の5階の露天風呂の方は次回とした。ラウンジでコーヒーを飲む。迎えのタクシーが来たので、名刺に調理長へのお礼を書いて仲居さんに渡し、帰路に着いた。

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御在所岳の樹氷

この冬一番の寒気団のお陰で、鈴鹿の山々が吹雪いた。翌日の128日、少し遅かったが御在所岳の樹氷を見に出かけた。といっても、ゴンドラ利用である。御在所ロープウエイ勤務の森さんと久々に出会った。昨日までの2日間は運行中止だったようで、今日の午前中は山頂域の樹氷は期待できると聞く。

山頂は予想を裏切らない世界があった。早速記念写真。山頂近くの氷壁で誰かが訓練しているだろうと、持参したアイゼンを着装して本谷へのコースを下る。しかし目的地までの4分の3ほどのところからが更に急なため、ピッケルを持参してこなかったので引き返す。声からすると3~4名の若い方たちでの訓練のようだった。せっかくアイゼンを履いたので三角点までぶらぶら一周回って、再びゴンドラの人となった。

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凧揚げ大会で中勢グリーンパークに

 116日(月)、大川幼稚園凧揚げ大会の日である。開園以来、津の海での思い出作りにと御殿場海岸で行っていたが、今年は堤防の大改修で利用できない。そこで場所を中勢グリーンパークに移した。

先生方が下見をした日は、寒さと強風だったようだが、当日は日差しを受け、しかも無風状態。張り切って作った連凧は、子どもたちの熱い声援を受けて全力で幾度走っても抵抗の強さで浮く程度。しかしその後、子どもたちの凧は、走れば揚がり、あちらもこちらも大興奮。到着時は厚いコートを着ていた子ども達、それを脱いで汗をかく子も続出。

この姿を見て、新聞社の取材があれば幾つになっても見て思い出す切っ掛けになったろうと思わず反省してしまった。

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伊勢おはらい町の「とうふや」

13日、外宮そして内宮を参拝し、遅い昼食は、人出でごった返す“おはらいまち”の中の外れにある「とうふや」とした。五十鈴川沿いの和風建築で、風情溢れる店である。おはらいまちの外れゆえ人は少ないと思ったが30分ほど外で待って、1330分頃に店内に入れた。店を開いた当初のメニューは、豆腐料理のみであった。今はこれに伊勢湾特産のアナゴ料理各種が加わっている。社会人1年生の孫娘は「寄せとうふ御膳」、私と娘は「ひつまぶし風“あなご重膳”」を注文。正月献立も組み込まれた膳が運ばれる。濃厚なわりにあっさりとした焼き加減もよいアナゴを楽しめた。

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初詣

16日、学園の仕事始めの教職員が集う全体会の前、全員で学園前の三重県護国神社で祓い清めのお参りをさせていただいた。太鼓の響き、清めの祓い、祝詞、巫女さんの舞、玉串奉納、宮司さんからのお言葉と引き締まった空気を共有させてもらった。その後の全体会は、「教育環境職種の認識に立ち返る」をテーマとした。この10年を振り返っての立ち位置の設定のしなおしである。新年の節目である。

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今日は公務の中のお参りだが、私個人としては、元旦に毎年のことだが産土さん即ち氏神さんの丹生神社にお参りした。3日は、社会人になったばかりの孫が伊勢神宮を随分詣でていないのでということで、私も暮れに神宮司庁から写真を随分沢山お借りできて出版社に原稿が送れたお礼も兼ねての参拝。三度共、1年の節目の心のありようを新たにのお参りである。

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